今日のPDBsum利用は再び糖鎖
一昨日のPDBsum初ネタに続いて糖鎖データと格闘し,以下のページでいくつか転載した。糖鎖別着色機能があるので糖鎖学習に役立ててもらえると思う。
PDBデータ1igtのChain Dの糖鎖NAG-FUC-NAG-BMA-MAN-NAG-GAL-MAN-NAGとSITE部分
(PDBsumより;空間充填は糖鎖が結合しているAsn314)
- 参考:先日入手した以下の本にも『糖鎖をあやつる 新薬開発最後の決め手』という記事が載っており,糖鎖研究の重要性が増す一方であることがわかる。