Vistaフリップ3Dの第3弾

2005/02/02に続いて,ノートの環境整備報告。ChimeはFirefoxで参照できるが,その3D構造をやはりフリーのISIS/Drawで開けることも確認。
また,フリー分子ソフトWinmostarもインストールしてまずは分子データの読み込みは確認。計算については今後の課題。
その他フリーのいろいろインストール作業を続け,以下は上記に加えてGoogle Earthピクセル定規(中央下部の小さなWindow)をフリップ3D表示した画像。新しいノートで少しずつ仕事ができる状況になってきた。