Miraikanフォーラム2005に参加して

ecochem2005-07-20

2005/07/16に書いたように7/18に科学未来館で開かれたフォーラムに参加し,その記録を掲載。

科学コミュニケーションを主題とした講演やパネルディスカッションでいろいろなヒントを得ることができた。キーワードだったPUR(Public Understanding of Research)とSTSの関係を今後も見ていく必要がありそう。
閉館後のシンボルゾーン(Geo-Cosmosの真下)で開かれた交流会ではいろいろな方にお会いできたほか,新潟も担当範囲というスタッフに偶然会えたのも幸運。そして,館長の毛利衛さんにご挨拶できたのも大収穫。2007/07/15に書いたアクセサリをお見せして,無重量に絡めて無理矢理化学の話を始めたので驚かれたことと思う。