JJSC第5号にいろんな肩書きで登場

• 科学技術コミュニケーション第５号（５号館のつぶやき，2009/03/09）
• 【話題】JJSC（Japanese Journal of Science Communication）第5号　発刊される（Science and Communication，2009/03/09）

で紹介されているように，

• 科学技術コミュニケーション専門誌JJSC第5号

が発刊されたのですが，ここに掲載されている，

• 長神風二・谷村優太，『相互交流と情報交換の場の創生によるサイエンスコミュニケーションの活性化 〜サイエンスアゴラ2006から2007，2008へ〜』

には，

※「分子計算と視覚化研究会」イベント詳細：2007年，2008年

と紹介され，

• 川本思心・浅羽雅晴・大石麻美・武山智博・関島恒夫・島谷幸宏・西條美紀，『トキ野生復帰に関するサイエンスカフェの企画・準備・実施の記録と分析 〜理系研究者による対話活動を支援するための手法の検討〜』

では，

※詳細はサイエンスカフェにいがた第16回『トキ、こめ、田んぼ　〜水田の生き物がつなぐ朱鷺と人〜』

など何カ所かで，サイエンスカフェにいがたに言及していただくことができました。
サイエンスアゴラもサイエンスカフェにいがたも，長年生活環境化学の部屋というバーチャルな場で活動してきたことを出発点とし，多くの方のご協力を得ながらリアルな場に反映させることができたという意味で常日頃感謝しているところですが，両論文でそのことを丁寧にまとめていただいてありがたく思っています。