“のだめ”だったGWもあと一日

投宿先の本棚に,
のだめカンタービレ(1) (講談社コミックスキス (368巻))

があって,ついパラパラと開いたのが運の尽き。タイトルだけはさんざん耳にしいて,どろどろした人間関係のクラシックのウンチク本と勝手に決め込んでいたのだけれど,全然違ってすっかりハマってしまった。全登場人物に作者の愛情が注がれているのがとてもいい。コミックの一気読みは2006/01/06の「めぞん一刻」以来なのでまた記念写真。