個人的オープンキャンパスのテーマは「アート←科学→社会」

生体分子 分子の形 科学とアート 科学コミュニケーション

2008/09/07に記した研究室のオープンキャンパスの予定が決まり，ポスターを作成。

大学の研究室ってどんなところで何をするのか参考にしていただければ幸いです。
で，以下にテーマに合わせて生体分子の画像を1つ。


II型シャペロンCCT/TRiCの例1a6dのPQSによる16量体
※CCTについては，PNE 2008年6月号増刊「キーワード：蛋白質の一生」p.1031参照

なお，明日は2008/09/07に書いたシンポジウムを聴きに行きます。会場でも『生命とアート』の話が出てくるのが楽しみです。