遺伝子

団まりなさんの「性のお話をしましょう」

今朝の朝日新聞読書欄『著者に会いたい』にちょうど読みかけの, 団まりな,「性のお話をしましょう」,哲学書房(2005) を書かれた団さんへのインタビュー記事。毎日新聞にも書評が出ている(2005/20/22)。 今週の本棚:中村桂子・評 『性のお話をしましょ…

“似ている駅伝の「たすき」とDNA”

正月は箱根駅伝の番組を見るのが楽しみ。 数年前,朝日新聞新潟版にDNAが駅伝のたすきに似ているという雑文を載せてもらったことがあるが,毎年の放映を見ながらもその思いは変わらない。“生物は遺伝子の乗り物”とするドーキンスの社会生物学に染まっている…

『生命を考える家庭科』

地震などがあって書き込みが遅れたが,「家庭科教育」2004年11月号(家政教育社)に掲載された原稿を,先日Webに転載。 『生命を考える家庭科』 何か新しい発想が必要なのではないかと,いろいろな本を読みつつ最近考え続けていることをまとめたものなので,…

35億年の駅伝

医学生が書いたということで話題になった, 駒沢伸泰「遺伝子の宿題 医学生が学んだ生命の不思議」(PHP研究所) …bk1情報 の帯には『35億年の旅人が、ぼくに教えてくれた大切なこと』と記され,p.141には以下のような記述がある。遺伝子の意味、生命の意味…

循環する生体分子

昨夜から, 「岩波応用倫理学講義1 生命」(岩波書店) …bk1情報 を,まずは池田清彦さんの『生きとし生けるものの倫理』から読み始める。と言っても,読み終わるのはいつになるか。 池田さんの文章は,何れこの日記で触れることになる生体分子の話の入門的…